給食にレンコンチップス配布 味わって地元を身近に

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2025.1.30

愛西市の農畜産業振興会は1月30日、市内の全小中学校18校の児童・生徒約4200名に学校給食として同市産のれんこんを用いたれんこんチップスを提供しました。

同市は県下一のれんこんの産地で、鮮度を保つために土がついた状態で出荷するのが特徴です。

同会では地域の農畜産業の発展を目的とした活動に取り組んでおり、今回は食農教育の一環で地域の特産品を児童・生徒に味わってもらい農業を身近に感じてもらうため企画を行いました。

同会の事務局を務める愛西市産業建設部産業振興課の担当者は「子供たちが地元の農業について興味をもつきっかけにしてもらいたい」と話します。

当日、同市にある北河田小学校の三年生の給食の時間には、栄養教諭が児童にれんこんの育ち方や特徴等のクイズを行いました。

児童はれんこんチップスを食べて「パリパリしていておいしい」「もっと食べたいです」と話し、地域の味を楽しみました。

提供したれんこんチップスは、同市を管内とする当JAが学校給食等での使用を想定して新たに開発した個包装タイプの商品です。